税理士法人ASAMAパートナーズに記帳などの経理業務と決算業務を依頼することとしました。打ち合わせの結果、記帳の方法については、岩下管理人が通帳を含め、必要書類をASAMAに持参、適時説明を行う。管理費・水道代の収納状況については、あらかじめ当方から会員台帳と請求金額をリストで渡し、それを元に会計事務所で入金ごとに消し込んでいくという方法によって、双方でデータ管理することとしました。
消費税申告のため、水道関係の経費、水道に関係ない経費、どちらともいえない経費の3つに分類して仕訳することとしました。
仕訳として前期管理費、今期管理費の項目をなくし、管理費とする。未収金をしっかりと立てて、透明性を持ったものにすることとしました。
今期の決算に関しては川原田税理士が実施し、逐次アドバイスをいただくこととしました。