うぐいすの森自治会は、軽井沢・佐久高原うぐいすの森別荘地を所有する約８００区画を所有するオーナーによって構成された法人格を有する組織です。オーナーたちが自ら起ち上げ、自主管理を行っている全国でも珍しい別荘地の管理運営団体です。
この自治会の活動理念は、自然のままに佇むうぐいすの森別荘地の美しい自然を維持し、将来にわたって残していくことです。そのための自治会活動は、別荘地内の道路、水道などの基幹的インフラ設備を維持管理し、今後も別荘利用者、定住者の利便に供すること、豊かな自然環境を守ることをミッションとしています。
コロナ禍を契機として、信州の移住地としての魅力が再確認されています。リモートワークやマルチハビテーションの新しい潮流の中で、信州軽井沢・佐久高原うぐいすの森がますます魅力ある場所として認知され、発展していくことを目指しています。
