Uguisunomori Resort Management Organization
in KARUIZAWA SAKU HIGHLAND SHINSHU
別荘ニュース

別荘地内の野良猫対策を名目とした寄付の強要を禁止します

本別荘地内において飼い主のいない猫、野良猫によるトラブルが、猫の社会だけではなく、本自治会会員をも巻き込んだ問題に発展してきています。飼い主のいない猫の餌代や避妊手術代金を寄付で求める事実が確認されていますが、一過性の支援ならば近所付き合いの域を超えないので特に問題視することはないのですが、これが継続し、累計の金額も大きくなると、年金生活者の多い定住者にとり経済的な負担が重くなります。ご近所在住の方からの要請となれば、断り切れず、悩んでおられる会員の声が複数自治会に寄せられました。

金銭が絡むと当うぐいすの森内の平穏な生活に波風が立ち、会員間の人間関係に問題が生じつつあります。自治会としては以下の通り呼び掛けます。

1.他人の敷地内での餌やり禁止。動物愛護とは言え、他人の留守宅での餌やりは、糞尿やにおいなどの迷惑行為になり、規約違反となりますので止めてください。場合によると行政からの指導、勧告、裁判に発展したケースなどもあります。

2.自分の家で餌をやりたい場合は、行政の補助事業、NPO法人の地域猫活動などを活用し、野良猫の不妊、去勢手術を自己責任で行ってください。その自信がないならば、安易に餌やりを始めないでください。また特定の場所での餌やりを行わなければ、生活圏が分散され、野良猫が集合しなくなるとの専門家の意見に従ってください。

3.野良猫の餌・避妊のため寄付・援助を求めることは止めてください。餌やりをしたいならばご自分の経済的に可能な範囲でお願いします。会員に寄付を呼びかけたり、支援を求める様な行為は厳禁。また、安易に要請を受けないようにお願いします。(自治会会長より)

(ご参考)佐久市では、野良猫の対策としては、不妊・去勢手術を推奨しています。上田保健福祉事務所のHPでは、「野良猫の寿命は4年から5年といわれ、手術により一代限りとなった猫たちは徐々に数が減り、発情期の鳴き声がなくなり、おとなしくなります」として、不妊・去勢手術を徹底することを推奨しています。

野良猫が増えたのか、それとも餌をやるから集まってくるのか?
他人の別荘内を野良猫の餌やり場に